E233系通勤形電車(中央線H50編成)
E233系通勤形電車(中央線T17編成)
国鉄時代に開発された中央線201系を置き換える目的で登場しました。故障による運休を避けるために、制御機器、パンタグラフなど主要機器は二重化されています。車体は、E231系を踏襲していますが、ホームとの段差を減らすために35mm下げています。
E233系通勤形電車(中央線H50編成)
分割運用可能なH編成
E233系通勤形電車(中央線H50編成)
クハE233-50 | |
モハE233-50 | |
モハE232-50 | |
モハE233-250 | |
モハE232-250 | |
クハE232-508 | |
クハE233-508 | |
モハE233-608 | |
モハE232-608 | |
クハE232-50 |
E233系通勤形電車(中央線T17編成)
T編成
E233系通勤形電車(中央線T17編成)
クハE233-17 | |
モハE233-17 | |
モハE232-17 | |
モハE233-217 | |
モハE232-217 | |
サハE233-517 | |
サハE233-17 | |
モハE233-417 | |
モハE232-417 | |
クハE232-17 |