211系近郊形電車(東海道本線)
211系(東海道本線)の正面
113系の旧態化にともない開発された新系列の近郊形電車です。国鉄末期の厳しい予算状況の中でコストパフォーマンスに重点を置いて、開発されています。軽量ステンレスボディー、界磁添加励磁制御方式、自動解結装置などを採用。国鉄近郊形電車の最終完成形になっています。
モデルは、東海道本線仕様の211系です。グリーン車が組み込まれた基本編成と付属編成を再現しています。強化形スカートが装備された東海道本線運用末期のスタイルになっています。
クハ車。国鉄車輌の完成形。
モハ車。ドアボタンの有無が、上野口と異なります。
ダブルデッカーマークも再現。
二階建てグリーン車
基本編成と付属編成を連結
211系近郊形電車(東海道本線)
クハ210-2013 | |
モハ210-2017 | |
モハ211-2017 | |
サロ212-123 | |
サロ213-101 | |
サハ211-2017 | |
モハ210-2016 | |
モハ211-2016 | |
サハ211-2016 | |
クハ211-2013 | |
クハ210-2004 | |
モハ210-2004 | |
モハ211-2004 | |
サハ211-2004 | |
クハ211-2004 |