E233系3000近郊形電車(東海道本線)
E233系3000正面。モデルのLEDは、高輝度LEDを再現しています。
通勤用として登場したE233系の近郊形バージョンです。セミクロスシート、トイレの設置、グリーン車の組み込みなど近郊形仕様になっています。
東海道本線に貸し出されていたE217系の横須賀線への移動にともない、2007年に1編成を製造、その後、211系の置き換えで正式に増備が行われました。田町車輌センターの廃止にともない所属していたE233系3000は、国府津車輌センターに転属しました。
モデルは、国府津車輌センターに配置されている現行編成です。
クハサイドビュー
モハ。ロングシート車とクロスシート車があります。
サロ。国府津への転属により所属表記はシールになっています。
E233系3000近郊形電車(東海道本線) LL編成
クハE232-3010 | |
モハE232-3410 | |
モハE233-3010 | |
サロE232-3010 | |
サロE233-3010 | |
モハE232-3810 | |
モハE233-3410 | |
モハE232-3010 | |
モハE233-3210 | |
クハE233-3010 | |
クハE232-3503 | |
モハE232-3603 | |
モハE233-3603 | |
サハE233-3003 | |
クハE233-3503 |