201系通勤形電車(中央線)
昭和54年に省エネルギーへの時代の要求が高まりを見せる中で登場した形式です。電機子チョッパ方式を採用。回生ブレーキにより減速時にエネルギーを架線に戻すことで省エネルギーを実現しています。国鉄の将来を担う標準形式として開発されましたが、製造コストなど諸問題により増備は途中で中止されました。
201系通勤形電車(中央線)
クハ200-54 | |
クハ200-128 | |
クハ201-54 | |
クハ201-129 | |
モハ200-121 | |
モハ201-121(パンタグラフPS21) | |
モハ201-121(パンタグラフPS35) | |
モハ201-254 | |
サハ201-55 | |
サハ201-56 |