205系通勤形電車
205系通勤形電車(阪和線K801編成)
山手線に引き続き、国鉄205系として東海道山陽緩行線向けに投入されたグループです。ATCを搭載していないため、山手線と室内レイアウトが異なります。K801編成は、中間車にサハを2両組み込んだ8両編成です。
205系通勤形電車(阪和線K801編成)
クハ205-36 | |
モハ205-105 | |
モハ204-105 | |
サハ205-69 | |
サハ205-70 | |
モハ205-106 | |
モハ204-106 | |
クハ204-36 |
205系通勤形電車(阪和線H405編成)
JR西日本によって新製増備された阪和線向け1000番台です。110km/h運転対応車です。運転台の助手席側ガラスを大型化、主電動機の冷却風取り入れ方式の変更により側面のルーバーを廃止、車外スピーカーが追加されています。
205系通勤形電車(阪和線H405編成)
クハ205-1005 | |
モハ205-1005 | |
モハ204-1005 | |
クハ204-1005 |