EF65 43/EF65 535/EF65 1055/EF65 1059/EF65 1063/EF65 1075

EF65 43

EF65貨物機は、貨物列車の高速化を目指して、EF60の第3次量産車をベースに歯車比の変更、新しい運転制御回路の採用により誕生した形式です。歯車比を16:71から18:69に変更、外観は台車まわりにEF60との違いがみられます。内部構造は、一新され、自動ノッチ進め方式、バーニアの常時使用、空転検出時のノッチ戻し、一時的な主電動機のオーバーロード加速などが組み込まれています。


EF65 43
EF65 43

EF65 535

ブルートレイン牽引機として登場したEF65P形の不足を補うため、新製配置されたばかりの貨物機を転用して誕生したのが、EF65P改造型です。77~84号を改造、それぞれ、535~542号になりました。モデルの535号は、2007年当時、JR貨物所属機で唯一原型状態を保っている車両でした。平成16年の全般検査でブルートレイン時代の仕様を再現、塗装を保護するために特殊なポリマー加工が施されました。


EF65 535
EF65 535

EF65 1055

1055号機 / JR貨物更新色


EF65 1055
EF65 1055

EF65 1059

1059号機 / JR貨物試験塗装色


EF65 1059
EF65 1059

EF65 1063/EF65 1075

1000番台は、東北、上越線の高速貨物運用などの需要に対応するべくEF65P形をベースに重連装置、貫通扉など重連運用装備となった形式です。貨物、旅客兼用の機関車です。



EF65 1063/EF65 1075
EF65 1063
EF65 1075


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