DD51 1146/DE11 2001

DD51 1146

昭和30年代後半、各地に残る蒸気機関車を無煙化するために幹線用液体式ディーゼル機関車として昭和37年に開発されました。昭和39年より量産化が開始され、鉄道の近代化に大きく貢献しました。凸型の国産ディーゼルとしては標準的なデザインで、前後にエンジンを配置し、運転台を挟むスタイルになっています。機械部分は、DD13に搭載されたDMF31エンジンをベースに大型化したDML61Sエンジン2基と、液体変速機DW2を搭載、純国産技術で製造されました。中間台車には、TR106を使用、軸重を15tと14tに切り替えることができます。
モデルの1146号機は、DD51としては苗穂工場で最後の全検を受けた車両です。新しい更新塗装色を採用しています。


DD51 1146
DD51 1146

DE11 2001

都市部の貨物入れ換え作業用に開発された特殊なディーゼル機関車です。車体下部全体をカバーで覆い、ラジエーターファンをシロッコ形に変更、防音構造が大幅に強化されています。非常に高度な静粛性を達成しています。現在は塗装が変更された新鶴見機関区所属の4両が活躍しています。


DE11 2001
DE11 2001


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