VRM-FAQ

鉄道模型について

Q:トミックスの高架について教えてください


A:トミックス製品の橋脚は次の写真のように2つの部品から構成されています。



橋脚本体とその上にのる高架橋をささえるカップリングという2つの部品で構成されています。トミックス製品の規格では、橋脚の高さは「橋脚本体の大きさ」で分類されています。



上の写真は単線高架区間に橋脚を組み合わせた構造です。

この写真のように、線路は、橋脚本体+カップリング+高架橋の3部品の上にのるような構造になります。
VRMの橋脚が表示する数値は、「線路が何ミリアップされたか?」ということになっていますので、写真のような単線区間の場合は、「橋脚本体の大きさ+カップリング+高架橋の厚み」となります。



トミックス製品で特に注意していただきたいのが、複線レールと単線レールでは高架の構造が全く違うという点です。

単線レールは、「レール+高架橋」で構成されますが、複線レールの場合はそれ自身が高架橋を含んでいます。複線レールは、地面に設置したときに単線レールと段差なく接続できるように高架橋の厚み=道床の厚みで設計されています。



複線レールの設置高度 橋脚本体の大きさ+カップリング
単線レールの設置高度 橋脚本体の大きさ+カップリング+高架橋の厚み

複線レールと単線レールでは、高架橋の厚みの分だけ線路の設置高度が異なります。複線レールは、線路に直接、橋脚が接続されます。 VRM3では、2つの設置高度規格に対応した別々の橋脚部品を用意しています。またVRM3の新しいバージョン(3.0.0.6以降)では、トミックスの高架部品に対して、複線レール、単線レールを自動的に判断して、部品の切替と設置高度の自動変換を行います。


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