VRM-FAQ

鉄道模型シミュレーター3の車輌について

Q:バージョン3車輌を自作できますか?


A:

バージョン2と同様に車輌自作のために技術情報を開示する予定です。資料をまとめるためには相当な時間がかかるため、公開時期は現時点では未定です。

V3で開発に使用したツールは、Lightwave5.xとUView2.1.8です。多数のインハウスツールを使用しているため、現時点ではこれ以外のツールには対応していません。ただし、公開時はこれ以外の組み合わせも可能な資料をご提供する予定です。

※精密なポリゴンの操作が要求されるため、プロ向けのポリゴンツールが必要となります。(LW,softimage,MAX,MAYAが妥当ですが、現時点ではLWのみ対応可能)Shadeは、もともとスプラインベースのツールであるため、ポリゴン機能が強化された現行バージョンでもリアルタイムCG向けポリゴンデータの制作は困難が予想されます。3Dツールは用途によって向き不向きがあります。
※ポリゴンモデルの制作は、模型制作とは相当様相がことなります。高速な表示を実現するためにポリゴンの設計レベルから高速化を念頭に入れる必要があります。高度なポリゴンに関する知識が必要です。
※アイマジックではポリゴンモデラーの製作予定は残念ながらありません。優れた市販ツールが多数ありますのでそちらをご利用下さい。


[2004/06/26追記]

上記、技術情報の公開は資料の作成が困難なため、公開を断念しました。バージョン3初期とバージョン3後期では、モデルの複雑さが数倍程度の開きがあり、技術資料として開示するには工程が複雑すぎるためです。
車体のカラーリングなどもポリゴンで構成されているため、単純にテクスチャーを塗り替えることで異なる車体色に変更するとはできません。車体のカラーリングツールもこのような複雑な仕様のためツールとしてのご提供は不可能と判断しています。

現在開発中のバージョン4は、さらに複雑なモデル仕様となっていますが、こちらについては、一部データを変更できるような仕組みを設計段階で取り入れています。バージョン4では、非常に限定的ではありますがカスタマイズ可能な仕組みをご提供する予定です。


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