VRM-FAQ

鉄道模型シミュレーター3の導入

Q:アップデータ、製品の追加で起動しなくなった


A:

アップデータ、製品インストーラーは、すでに同じメジャーバージョンの鉄道模型シミュレーターが組み込まれている場合、実行ファイル、データファイルの更新を行います。

ファイルを更新するときに、書き込み先、つまりすでに組み込まれているファイルが「書き込み禁止」になっている場合、インストーラーは書き込むことができずバージョンアップに失敗します。これが原因で起動できなくなります。

次の方法で書き込み禁止を解除してから、再度、アップデータまたは製品の追加作業を行ってください。

書き込み禁止の解除方法

置き換え対象のファイルをエクスプローラーで選択して、プロパティーを表示、「読み込み専用」のチェックボックスを解除してください。その後で再度、インストールを行ってください。


対象ファイル:

  • VRMLayout.exe:レイアウター本体
  • VRMView.exe:ビュワー本体
  • kemuri.bmp:dataフォルダーのテクスチャー(古いバージョンにはありません)
  • tomix.pdi:dataフォルダーのデータベースファイル

[2003/09/19追加]

version 3023A以降のアップデータは、書き込み禁止を強制的に解除して、ファイル更新を行います。上記の操作は不要になります。
このバージョン以降で正常にレイアウターが起動しない場合は、アップデートが正常に行われていません。レイアウターが起動しない現象は、VRMLayout.exeとtomix.pdiのバージョンがことなる場合に発生します。レイアウターの起動時に、VRMLayout.exeとことなるバージョンのtomix.pdiをロードするとハングアップします。

アップデータが正常に機能しない場合は、アップデータを解凍してできるfileフォルダーにあるファイルをエクスプローラーをつかって手動で上書きコピーしてください。
なお、アップデータのファイル更新は、実際にはファイルコピーを行います。通常の使用範囲では問題は起こりませんが、特殊な動作環境になっている場合は、問題が発生することがあります。次の点をアップデート前に確認してください。


更新対象となるファイルのバージョンチェックを行います。実行する前にパソコンの時間設定を正確な時刻にあわせてください。

ウィルス防御ソフトなどファイルの更新に問題を引き起こす可能性のあるソフトは実行を一時停止してください。

インストールしたフォルダーが書き込み禁止属性になっていないか確認してください。

WindowsXPなどでは、「コンピューターの管理者」権限のあるユーザーアカウントでアップデータを実行してください。制限ユーザーモードはアプリケーションの更新には使用できません。

WindowsXPなどでは、ファイルのロック回数が記録されています。なんらかの原因でロックが正常に解放されないと、以降、そのファイル、フォルダーの書き込みができなくなることがあります。チェックディスクを行うと、ロック回数を0に戻すことができます。


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