星を継ぐ証を。二人の王女の物語。

銀河世界の経済に多大な影響力を有する恒星間企業体ギルド「アル=ライラ」を巡る二人の王女の物語。


物語は、アル=ライラの議長とその後継者である長兄の死から始まる。
鉄壁と考えられていた警護を打ち破り議長たちが暗殺される。
複数の有力商館の連合体であるギルドは、もともと商館の打算の産物であった。
アル=ライラの支配権をめぐり商館同士の謀略に満ちた水面の下で無数の思惑が交差していた。

都市連邦には、議長であった父親とその後継者の兄を失い、突如として権謀術数の世界に引き込まれた「ソフィア=イズミール」がいた。
わずか14歳の少女であり、都市連邦に留学中であった。

ギルドの軍需産業を支配する長老グループは、帝国に有力なパイプを持ち、「エティエンヌ商館」の実質的支配者である「イーディス=エティエンヌ」を全面的に支援。
帝国軍艦隊のアル=ライラ侵攻が開始される。

「アル=ライラ」に隠された謎、激変する情勢に立ち向かう二人の王女、新たな戦いが開幕する!



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